諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
本市では、諫早市ふるさと特別大使に就任された内村航平氏をはじめ、数多くのスポーツ選手を輩出しておりますが、相撲界で関取という名誉ある座に就かれたのは、川床町出身の福田山関、森山町出身の嗣子鵬関以来、実に45年ぶりの快挙であり、本市の誇りであります。 九州場所においては、熱き真剣勝負を繰り広げられ、奮闘されるその姿に毎日手に汗を握る地元ファンの方々も多かったのではないでしょうか。
本市では、諫早市ふるさと特別大使に就任された内村航平氏をはじめ、数多くのスポーツ選手を輩出しておりますが、相撲界で関取という名誉ある座に就かれたのは、川床町出身の福田山関、森山町出身の嗣子鵬関以来、実に45年ぶりの快挙であり、本市の誇りであります。 九州場所においては、熱き真剣勝負を繰り広げられ、奮闘されるその姿に毎日手に汗を握る地元ファンの方々も多かったのではないでしょうか。
教職員自身が誇りと情熱を持って、働きがいを感じながら明るく子どもたちと接することができるように、諫早版働き方改革等も交えながら、働きやすい職場づくりをしながら、子どもたちに全力で向き合っていきたいと思います。
新鮮なアジで作られていることゆえの希少性、希少価値、これらについて、消費者の皆様にも分かりやすく理解できるよう伝え方を工夫していくことが必要であると考えておりまして、消費者に納得のいくアジフライを選んでいただくことで、市内の飲食店及び製造事業者にさらなる誇りと自信を持って提供いただき、引き続きさらなるブランド力の向上につなげていただきたい、このように考えているところでございまして、多くのメディアに出
生産者の中には児童のお父さん、お母さんもおられて、あそこの家で作ったものだよということになっていけば、それこそ市長概況報告でもおっしゃられたように、「ふるさとを愛し、誇りに思う心情」を育むことになるのではないかと思っております。
学校教育については、「ふるさとを愛し、誇りに思う心情」を育むことを目的に、中学生による子ども議会を8月3日に開催しました。
このシビックプライドというのは横文字で、どこから来ているかというと、ネットの中には、18世紀の産業革命のときに都市化したまちに移住する人たちが、私たちみたいに村社会の中でいて、おらが村のプライドというか、誇りというですかね、そういうものとまた違って、そこに住む人たちの、本当の自分たちのまちを大事にしようというそういう考え方から始まったと言われていますね。
また、子どもたちが日頃疑問に思っていることや希望などについて、豊かな感性から意見を述べ、市政に興味を持つことは、ふるさと諫早への誇りと愛情を育てることにもつながるものと思われます。
選手、指導者の皆様には長崎県代表という誇りを持って、悔いがないよう現力を出し切ってきてほしいと思います。期待していますので、皆さん頑張ってきてもらいたいと思います。 それでは、通告に従い、質問をいたします。 すみません、質問順の変更をお願いいたします。
このように、子どもの数が減少傾向にある中、子どもたちの活躍、功績は、ここ松浦市にとって誇りであり、未来の松浦市を支えていく松浦の宝でもあります。子どもたちの未来のためにも、我々親世代、また松浦市全体が手を取り合って、よりよいまちづくりを行っていかなくてはならないと思う所存でございます。
また、(仮称)文芸・音楽ホールにつきましては、長い時間多くの文化団体の方の御協力を得て計画策定を行っておりますので、場所は変わりましても生かしていただける意見は多数あるかと思いますので、その意見も大切にしながら、市民センターを現在御利用の皆様とか市役所、この周辺の方々の御意見等も取り込んで、市民の誇りになるような立派な建物が建つことを願っております。
昔はという言い方はあれですけれども、今も昔も教職員というのは、子どもたちの憧れの職業、そして誇りを持ってそういう職業に就ける、そういうものだったと思います。私も若い頃、教職、県職員両方受けましたけれども。 やはり、その頃を見ると、学校の先生とはいいなと。教育という誇り高い職業と同時に、お休みも夏休みはずっと休みではなかろうかと、よいねと思うくらいの職業でございました。
小野中学校は、研究主題を「ふるさと小野を愛し誇りに思い、新たな魅力を創出する生徒の育成、持続可能な地域社会の構築を目指して」とし、生徒の地域連携や地域貢献のための組織的基盤となる地区生徒会の設置や、職業体験学習を通した地域の現状把握に取り組んでいます。
世界一と称される美しい体操で、諫早市民のみならず日本中に勇気と希望を与えていただいたことは、これからも郷土諫早の誇りであります。 内村選手のこれまでの御功績とたゆまぬ御努力に、市民を代表して心からの敬意と感謝の意を表します。
次に、子ども議会につきましては、次代を担う若者にふるさとを愛し、誇りに思う心情を育むとともに、松浦市の発展に貢献をしようとする意欲を高めるという目的の下、小中学生を対象に実施をしてまいりました。
このことは本市における青少年スポーツのレベルの高さを物語っているものであり、誇りであります。市民の皆様には全国に羽ばたく子どもたちの雄姿と活躍に熱い声援をお願いいたします。 さて、ことしも残すところあと僅かとなり、これから一段と寒さも厳しくなってまいります。市長をはじめ執行機関の皆様、並びに議員の皆様におかれましては、年末に向け、ますます御多忙のことと思います。
両校の伝統と誇りがぶつかり合う白熱のレースが繰り広げられ、訪れた方々の誰もが、ボート競技の迫力と魅力を感じることができたのではないでしょうか。 国営諫早湾干拓事業で創出されましたこの地域資源を、今後、スポーツを通じた交流人口の拡大につなげていくため、ボート競技の合宿誘致や公認コースの認定に向けた検討を進めてまいります。
(3)地域を担う人材の育成と誘致として、次代を担う若者が地域で暮らすことに自信と誇りを持てるよう研修の機会等を設けるとともに、進学や就職で一度松浦を離れても戻ってきたいと考えるような人材育成に努めますとある。どのようなことをしたのか。 以上3項目についてお尋ねをしたい。
都大路では、県代表としての誇りを胸に実力を発揮して、都大路を駆け抜けていただきたいと思います。大声援で応援しております。 質問に入ります。 私のこれまでの総括なので、項目が多くなりましたが、7番と8番を入れ替え、9番を最後に質問いたしたいと思います。 それでは、1番目の高齢者及び足弱の交通弱者に対する支援策について。
次に、3点目の財源確保としてふるさと納税を活用した基金の設置が有効と思うがどうかとのご質問ですが、ふるさと納税の使い道の一つに「誇りあるふるさとを伝えよう」という選択項目があります。この項目を選択していただいた寄附金を市史編さん事業に活用することは適切な利用方法と考えておりますので、関係部署と協議、調整を行い、ふるさと西海応援寄附金基金を活用させていただきたいと考えております。
こういう誇りを持っていただきたい。働いている方の中にもそういう意識を持っている人が少ないみたいなんですよ。ですから、ぜひ日本で3位、そして、世界的に見ても11位にある。 先ほど市長が造船所を有する32自治体で今治市さんがやりました。私はその前に、西海市の市長がまずやってくださいというお話をしていたと思うんですけど、残念ながら今治市さんが持っていってしまいました。